2013年05月02日(木)
1-3月期労働生産性は前期比0.71%上昇、予想下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2005年=100
| 13年1Q | 前期比 | 12年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.71% | ↓1.71% | ↑1.2% | |
| 単位労働コスト | ↑0.48% | ↑4.45% | ↑1.6% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期比0.71%上昇となった。前期の1.71%低下(修正値)からプラス転換。しかし、市場予想は下回った。単位労働コストは0.48%上がった。2ヶ月連続アップとなるも、前期の4.45%(同)からペースは大きくスローダウン。一方、生産が2.49%高く、前期の0.69%より大きな伸び率である。労働時間は1.76%%上昇で、前期より小幅プラスとなった。
製造業の生産性は前期から3.83%上昇した。昨年1-3月期以来の高い伸び。耐久財が3.66%アップ。非耐久財の生産性は4.60%高く、これは2009年10-12月期以降最も大きな伸び率である。製造業の単位労働コストは0.49%下がった。2四半期連続ダウンで、ただしマイナス幅は前期より小幅。耐久財が0.65%低下で、やはり前期の2.96%(修正値)から下げペースが鈍った。非耐久財は0.82%ダウンとなり、耐久財とは逆に前期の0.45%(同)以上に落ちた。
Posted by 松 5/2/13 - 09:08



