2013年05月03日(金)
金:反落、雇用統計の強気サプライズで追加緩和の可能性後退
[場況]
COMEX金6月限終値:1,464.2↓3.4
NY金は小幅反落。朝方発表された雇用統計が予想以上に強気の内容となったことでFRBが追加緩和策を打ち出す可能性が後退、ポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から買いが先行、ECBが追加利下げに踏み切ったことを好感する形で上昇した前日の流れを継ぎ、早朝には一時1,480ドル後半まで値を伸ばした。しかし通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速し1,450ドル後半まで急反落。売り一巡後は中盤にかけて1,460ドル台半ばまで買い戻されたものの、プラス圏を回復することのないまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/13 - 14:42



