2013年05月03日(金)
FX:円全面安、強気の雇用統計受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:98.96、ユーロ/ドル:1.3115、ユーロ/円:129.80 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。米雇用統計が強気の内容となり、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、リスク資産としての円に売りが集まった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間では98円を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、新たな流れが生じることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて99円台前半まで急伸。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押しもどされることもなく、99円近辺でもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.30ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.31ドル台前半まで値を伸ばした。NYでは雇用統計発表後に1.30ドル台前半まで急反落したものの、押し目では株高の進行を好感した投機的な買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は1.31ドル台前半のレンジ内で動意も薄くなった。ユーロ/円はアジア時間は128円台前半での小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、128円台後半まで上昇した。NYでは雇用統計発表後一気に130円台前半まで値を伸ばす展開、午後からは買いも一服となり、130円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/3/13 - 17:37



