2013年05月06日(月)
FX:ユーロ安、ECBの追加利下げ観測高まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:99.29、ユーロ/ドル:1.3074、ユーロ/円:129.86 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECBのドラギ総裁がローマの講演で、必要ならば追加利下げを行う用意があると発言したことを受け、改めてユーロ売りが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は99円をやや上回ったあたりでの推移。欧州時間の朝方にまとまった買いが入ると、99円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻され99.10円まで値を下げたものの、 99円を割り込むような動きには至らず。NYに入ってからは再びジリジリと買いが集まる格好となり、午後には99円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.31ドル台前半でジリ安の展開。欧州時間ではロンドン市場が休みの中、1.31ドル近辺の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。NYではドラギECB 総裁発言を受けて売りが膨らみ1.30ドル台半ばまで急落。午後には買い戻しが集まったものの、1.31ドルを回復するには至らなかった。ユーロ/円はアジア時間には130円を挟んだレンジ内での小動き、欧州に入ると買い意欲が強まり、130.40円まで値を伸ばした。NY朝には再び130円近辺まで反落、その後ドラギ発言を受けて129.60円まで値を下げたものの、午後には130円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 5/6/13 - 18:04



