2013年05月10日(金)
大豆:反落、弱気の需給報告やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[騰落率]
CBOT大豆7月限終値:1399-0↓9-3/4、11月限:1205-1/2↓13-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想以上に弱気の内容となったことやドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢となる場面も見られたが、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。現物市場の需要の強さが引き続き相場の下支えとなる中、通常取引開始後には再び買いが集まる場面も見られた。しかし中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。需給報告で新穀の期末在庫が予想を上回ると、12ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。午後からは値動きも一服、1210セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/10/13 - 16:38



