2013年05月13日(月)
ブラジル中南部砂糖きび生産、向こう10年間で7割増加見通し
[砂糖]
ブラジル農業顧問のデータグロは13日、ブラジル中南部の砂糖きび収穫が向こう10年間で7割増加する見通しを示した。米国や南米諸国のエタノール需要増加が見込まれているためで、2022年に砂糖きび需要が10億トンを超えると予想。
データグロによると、中南部における2013/14年度(4-3月)の砂糖きび生産予測は5億8450万トンとなった。地元の圧搾能力の97%に相当し、2014/15年度には能力最大限に達するとの見方を示す。また、砂糖きびの増産に伴い、需要を満たすためにも加工業者は工場の新設などで圧搾能力を伸ばすのが見込まれるとした。
Posted by 直 5/13/13 - 16:37



