2013年05月15日(水)
原油:小幅反発、弱気の指標嫌気し売り先行も株につれて値を回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:94.30↑0.09
NY原油は小幅反発。欧米の経済指標の弱気サプライズを手掛かりに大きく売りが先行したものの、その後は米株が安値から値を回復するのにつれて買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から売りが先行、欧州の1-3月期GDPが予想以上に悪化したことを嫌気、朝方には93ドル割れを試すまで値を下げた。通常取引開始後はNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気のサプライズとなった事を受けて改めて売りが加速、中盤には92ドル台前半まで下げ幅を拡大。しかし昼にかけては株が上昇に転じるのに連れて買い戻しが加速、FRBの緩和観測が再浮上したことも支えとなり、前日の終値前後の水準まで一気に値を戻した。
Posted by 松 5/15/13 - 15:49



