2013年05月17日(金)
米大豆輸出、12/13年度の東南アジア向けは13%増加見通し
[穀物・大豆]
米大豆輸出審議会の東南アジア部門幹部は17日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、米国による東南アジア向けの2012/13年度(9-8月)大豆輸出が前年から約13%増加し、330万トン近くになるとの見通しを示した。インドネシアとベトナム、タイの需要増加によるとコメント。インドネシア向けは豆腐やテンペメーカーの需要を背景に5%増の186万トンが予想されるという。また、インドネシアの大豆輸入のほぼ9割が米産とも述べた。
同氏によると、タイ向けは約55万トンの予想で、前年から9%増加になる。米産のシェアは29%近いもよう。ベトナムでは、2年前に圧搾所の稼動が始まったことを反映して輸入需要が増えているとし指摘。この結果、2012/13年度の輸入予測が9%増の140万トンで、米産は全体の4割を占めるとした。
同氏はまた、追う難アジアの飼料消費が年平均4.5%で伸びていると述べた。2013年には5500万トンに膨らみ、大豆需要をさらに上向かせるという。
Posted by 直 5/17/13 - 10:44



