2013年05月17日(金)
金:大幅続落、強気の経済指標受けたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,364.7↓22.2
金は大幅続落。強気の経済指標を受けたドル高の進行を嫌気、ファンドを中心に投機的な売りが改めて相場を押し下げた。株高が進む中、株式市場への資金流出が加速するとの見方も弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、1,380ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は一旦1,360ドル台まで値を下げたあと、1,380ドルまで急反発するなどしばらく不安定な動きとなったが、その後はミシガン大消費者指数や景気先行指数が予想を大きく上回ったのを受けて売りが加速、1,360ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼にかけてはうりも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、1,360ドル台前半を中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/17/13 - 14:40



