2013年05月21日(火)
南米大豆輸出、ブラジル港での作業時間延長背景にペース加速
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは南米諸国による大豆輸出について、ブラジルの主要港における作業時間延長によってペースが加速していると報告した。南米4大国の4-8月の輸出が4220万トンと過去最高を更新する可能性も示した。ブラジルだけで、5月に830万トン、4-8月が2920万トンになるとの見通しだ。
このほか、2012/13年度の世界大豆生産を前年比11%増の2億6567万トンの見通しとした。ブラジルの生産が8151万トン、アルゼンチンは4850万トンと予想。米国の大豆輸出に関すると、4月から次の収穫が始まる前の8月まで出340万トンの見通し。前年から64%減少になるという。米国は2012/13年度にカナダや南米から87万トンの大豆を輸入するだろうと指摘した。
Posted by 直 5/21/13 - 15:02



