2013年05月21日(火)
FX:円小幅安、FRB議長の議会証言前にポジション調整進む
[場況]
ドル/円:102.46、ユーロ/ドル:1.2904、ユーロ/円:132.24 (NY17:00)
為替は円が小幅安。明日のバーナンキFRB議長による議会証言を前に様子見気分が強まる中、前日の反動もあって円に売りが膨らんだ。経済指標の発表もなく、全体的に動きは鈍かった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢の展開、NY朝には102円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服、昼には102円台前半まで売りに押し戻される場面も見られたが、その後は102円台半ばまで戻して値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台後半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.28ドル台半ばまで値を下げた。NYではセントルイス連銀総裁のハト派発言を手掛かりに中盤にかけて買いが加速、一気に1.29ドル台を回復。午後には上昇も一服となったが、1.29ドル台を維持しての推移となった。ユーロ/円は東京では朝方に132円台前半まで上昇、そのまま同水準でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、NYでは中盤にやや売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに元の132円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 5/21/13 - 17:45



