2013年05月22日(水)
4月中古住宅販売は前月から0.61%増加、予想は下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 13年4月 | 前月比 | 13年3月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4970 | ↑0.61% | 4940 | 4980 | |
| 販売価格(中間値) | $192800 | ↑4.84% | $183900 |
全米不動産協会(NAR)によると、4月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で497万戸となった。前月から0.61%増加。2ヶ月ぶりのプラス転換である。また、3月の販売が492万戸から494万戸に上方修正された。
地域別には、南部で2.03%増えた。西部の販売が1.69%、北東部では1.59%それぞれ増加。中西部だけ3.45%減少し、112万戸と昨年12月以来の低水準である。前年同月と比較すると、全体で9.71%、22ヶ月連続増加した。南部が14.86%と4地域中最も高い伸び。次いで中西部の9.80%増だった。北東部と西部の伸び率は4.92%、4.35%となった。
住宅ストックは前月比11.92%増の216万戸だった。ストックは販売の5.2ヶ月分に相当。前月時点での4.7ヶ月分を上回り、昨年10月以来の高水準になる。
販売価格は中央値で前年同月より11.00%高い19万2800ドルとなった。これで14ヶ月続けて上がり、2005年4月から2006年5月に記録して以来最も長い連続プラスという。地域別には、西部の17.52%が最大の前年比プラスになり、南部の10.55%は二番目に大きい。中西部では、6.72%、北東部で5.15%それぞれ上がった。平均値は前年比9.43%上昇。4地域揃って一年前を上回った。
Posted by 松 5/22/13 - 10:09



