2013年05月22日(水)
原油:続落、ドル高や弱気の在庫統計嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7月限終値:94.28↓1.90
NY原油は続落。バーナンキFRB議長の議会証言を受けたドル高の進行が重石となる中、在庫統計が弱気の内容となったことで足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から手仕舞い売りが優勢の展開。通常取引開始後には一時95ドルを割り込むまでに値を下げた。その後バーナンキ証言が始まると一旦買い戻しが集まったものの、直後には売りに押し戻される展開。ガソリンが大幅積み増しになるなど、在庫統計が全体的に弱気の内容だとなったことも嫌気され、94ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、94ドル台後半で推移が続いたが、FOMC議事録発表後は改めて売りが加速、94ドル前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/22/13 - 15:48



