2013年05月28日(火)
2013年インド大豆作付、前年から5-7%増加見通し
[穀物・大豆]
インド大豆加工協会のスポークスマンはブルームバーグに対し、2013年の国内大豆作付が前年の1070万ヘクタールから5-7%増加する見通しを示した。5年連続の価格上昇で作付意欲が高まるとの見方である。増反により2012年に1260万トンで記録した過去最高を超える可能性があるという。
気象庁によると、2012年のモンスーンで降雨量は平均を8%下回り、この結果、マハラシュトラ州とグジャラート州、カルナタカ州の灌漑用水削減となった。しかし、大豆加工協会スポークスマンは、マハラシュトラ州の一部で水不足となっているものの、作付やイールドへの影響はないかもしれないとコメント。作付に3-5インチの雨が必要であり、その後は砂糖きびほど降雨需要がないと述べた。国内の生産が上向くことで、植物油の輸入需要が矢や細ると指摘。ただ、輸入に大きなインパクトを与えるにはピーナッツやアブラナの増産も必要とした。
Posted by 直 5/28/13 - 13:53



