2013年05月28日(火)
金:続落、株やドルの上昇嫌気し投機的な売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,378.9↓7.7
NY金は続落。中盤には割安感からテク二カルな買いが集まる場面も見られたが、基本的には株やドルの上昇を嫌気した投機的な売りが相場を主導する軟調な展開となった。6月限は夜間取引前半には買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから売り圧力が強まりマイナス転落。1,370ドル台後半での推移となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったことを受けて1,370ドル前半まで下げ幅を拡大。その後はポジション整理の買い戻しがまとまって入り、1,400ドルの節目を回復するまで急反発する場面も見られたが、直後には大きく売りに押し戻されるなど、極めて不安定な展開となった。最後は1,380ドル近辺まで下落したあたりで、値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/28/13 - 14:40



