2013年05月28日(火)
FX:ドル高、強気の経済指標を受けFRBの緩和策縮小観測強まる
[場況]
ドル/円:102.38、ユーロ/ドル:1.2854、ユーロ/円:131.60 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標を受けて米国の景気回復期待が改めて高まる中、FRBが量的緩和策を早期に縮小すると見方からドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、アジア株の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、101円台後半まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、ロンドンでは102円台まで上昇、NYでは消費者信頼感指数が強気のサプライズとなったのを受け102円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後には101円台まで売りに押し戻されたが、遅くには再び102円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝に大きく売りが膨らみ1.08ドル後半まで値を下げたものの、その後は1.29ドル前半まで回復。ロンドンにかけて同水準で上下を繰り返す展開となった。NYに入ると消費者信頼感指数の強気サプライズを受けて売りが加速し1.28ドル半ばまで急落、その後は値動きも落ち着き、1.28ドル台後半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてジリジリと買いが集まる展開、株高の進行につれ、NY朝には132円台前半まで値を伸ばした。その後はユーロ/ドルの下落に連れて売りが膨らみ131円台前半まで反落、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
Posted by 松 5/28/13 - 17:46



