2013年05月31日(金)
韓国、未承認GM小麦発見に続き米産小麦買い付け延期
[穀物・大豆]
米オレゴン州で未承認の遺伝子組み換え(GM)小麦が見付かったことを受け、韓国の製粉会社が予定していた米産小麦買い付けを延期したと報じられた。関係者は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、顧客からGM問題についての問い合わせが相次いでいるため、買い付け入札を設け前により詳しい情報が出てくるのを待つと述べた。
別の製粉会社は8月20日までに出荷の小麦を買い付け済みであるが、GM問題が特定地域の問題であり、輸入契約の解約が必要でないことを望んでいるとコメントした。また、報道によると、韓国政府がこれまでに米国からGM小麦を輸入したか調査するほか、オレゴン州からの貨物を全て検査することを決めた。
米国では、小麦の遺伝子組み換え種は認可されていない。
Posted by 直 5/31/13 - 08:20



