2013年05月31日(金)
13/14年世界小麦生産見通し、200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は31日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2013/14年度の小麦生産が6億8200万トンになるとの見通しを発表した。従来予測の6億8000万トンから200万トンの上方修正。前年比較で4.1%増加になり、作付増やイールドの上昇が背景にあるとの見方を示している。
2013/14年度の消費予測は6億7800万トンから6億8000万トンに引き上げた。前年比0.9%増になる。期末在庫は1億8000万トンを見越しており、100万トンの下方修正。ただ、前年度推定の1億7800万トンから積み増しの見方は変わらない。2013/14年度の貿易量見通しは従来予測の1億3500万トンから1億3700万トンに改定した。前年を1.4%下回り、コーンの供給拡大で飼料の輸出入が抑えられるとの見方を示した。
Posted by 直 5/31/13 - 10:45



