2013年05月31日(金)
金:反落、強気の経済指標嫌気し投機的な売りが改めて膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,392.6↓18.9
NY金は反落、ここまでの買い戻しの勢いも一服、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。強気の経済指標を受けて米景気回復期待が改めて高まったことも弱気に作用した。6月限は夜間取引では買いが先行、一時1,420ドルまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後も下落の流れは変わらず、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が強気のサプライズとなると改めて売りが加速、1,400ドルの節目を一気に割り込んだ。昼前に1,390ドル割れを試すまで下げ幅を拡大したところでようやく下げ止まり、その後はやや買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/31/13 - 14:43



