2013年09月03日(火)
原油:反発、中東情勢不安や強気の経済指標で買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:108.54↑0.89
NY原油は反発。イスラエルが地中海でミサイル発射実験を行ったことを受けて中東情勢不安が改めて高まったことや、強気の経済指標を好感、ファンドを中心に投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引では売りが先行、週末にオバマ大統領がシリア攻撃に関して義気の承認を求めると、実質的に決断を先送りしたことで、当面の情勢不安が後退したとの見方が弱気に作用した。朝方にかけてはイスラエルのミサイル発射を受けて下げ幅を縮小、通常取引開始後はISM 製造業指数が予想外の上昇となったことを受けて改めて買いが加速、一気にプラス圏を回復した。その後も買い意欲は衰えず、午後には108ドル台後半まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 9/3/13 - 15:49



