2013年09月05日(木)
原油:反発、強気の経済指標や在庫統計受け買いが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:108.37↑1.14
NY原油は反発。強気の経済指標が相次ぎ米景気回復や需要の増加への期待が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。在庫統計で予想を上回る取り崩しが確認されたことも強気に作用した。10月限は夜間取引から買いが先行、107ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、その後はISMサービス指数が低下予想に反して前月から上昇するなど、強気の経済指標手掛かりに買いが加速、在庫が予想以上の取り崩しとなったことも支えとなり、一気に108ドル台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/5/13 - 15:27



