2013年09月06日(金)
株式:景気や地政学リスク巡っての取引、ダウ平均は小反落
[場況]
ダウ工業平均:14,922.50↓14.98
S&P500:1,655.17↑0.09
NASDAQ:3,660.01↑1.23
NY株はまちまち。景気や地政学リスクを巡っての取引に終始した。雇用統計が低調な内容だったのを背景に量的緩和の早期縮小観測がやや薄れて買いの展開で始まった。しかし、リビア情勢への警戒が根強く、特に、米国の軍事介入の場合にロシアはアサド・シリア政権への支持を続けるとのプーチン・ロシア大統領による発言が伝わり、急速に売りに押される場面もあった。
相場は上昇して始まったものの、早々に上値は重たくなった。さらに、プーチン大統領発言を受けて一時、マイナス転落。すぐに持ち直しても限定的な上昇にとどまった。取引終盤には徐々に値を消していき、ダウ平均がマイナス転落。小幅ながら4日ぶりの下落で終わった。一方、S&P500とNASDAQ指数は辛うじてプラス引けを確保した。週ベースだと主要株価指数揃って反発で、ダウ平均に関すると5週間ぶりの上昇だった。
Posted by 直 9/6/13 - 16:56



