2013年09月10日(火)
FX:円全面安、シリア情勢不安後退で安全資産の円は売られる
[場況]
ドル/円:100.39、ユーロ/ドル:1.3267、ユーロ/円:133.19 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。化学兵器を国際管理の下に置くというロシアの提案を米国が前向きに検討、シリアも受け入れる意向を示したことを受けて、シリア情勢を巡る市場の懸念が大きく後退、安全資産として買われていた円に売りが膨らんだ。ドル円は東京では99円台半ばの水準ですいいしていたものの、その後買いが詰まりロンドン時間に100円の大台を回復、NY早朝にシリアによるロシア提案を受け入れのニュースが伝わると100.40円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.32ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドンからNY朝にかけてやや売りが優勢となる場面も見られたが、その後はNY株の上昇につれて改めて買い集まり1.32ドル台後半まで一気に値を回復。午後からは同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では132円を挟んだレンジ内での上下が続いたものの、ロンドンでは132円台半ばまで上昇。NYに入っても買い意欲は衰えず、中盤には133円台前半まで値を伸ばした。昼にかけては一旦売りに押し戻されたが、株高の進行が支えとなる中、午後に派133円台を回復した。
Posted by 松 9/10/13 - 17:51



