2013年09月12日(木)
金:大幅続落、シリア不安後退や量的緩和縮小観測で売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,330.6↓33.2
NY金は大幅続落。シリアの化学兵器を国際管理下に置く問題で米ロの外相が協議を行い、同国の情勢不安が更に後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速した。来週のFOMCで量的緩和の縮小が打ち出されるとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、1340ドルまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの流れは変わらず、失業保険申請件数が強気の内容となったことも量的緩和縮小観測を強める格好となり、1,320ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1,330ドル近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/12/13 - 15:20



