2013年09月12日(木)
原油:続伸、シリア情勢不安燻ぶる中で需給の強さを改めて材料視
[場況]
NYMEX原油10月限終値:108.60↑1.04
NY原油は続伸。世界的な景気回復やOPECの生産減少といった需給面の買い材料が改めて手掛かりとなる中、投機的な買いが相場を主導した。シリア情勢は当面の懸念こそ後退したものの、まだ米国による攻撃の可能性は残るとの見方が下支えとなった。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内での推移。早朝にかけては買いが加速、108ドル台後半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中晩にかけては改めて買いが加速、昼には一時109ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 9/12/13 - 15:48



