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2013年09月13日(金)

FX:円小幅高、材料難の中ポジション調整の買い戻しが優勢
  [場況]

ドル/円:99.35、ユーロ/ドル:1.3296、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)

為替は円が小幅高。特にこれだというような材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション調整による円の買い戻しが相場を主導した。小売売上高やミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなったことも、リスク回避の円買いを後押しする格好となった。ドル/円は東京朝から買いが優勢、午後には一時100円の節目に迫る場面も見られた。しかしその後は一転して売りに押し戻される展開となり、ロンドンでは99円台後半での推移。NYに入ると弱気の経済指標を嫌気する形で改めて売りが加速、99円台前半まで一気に値を崩した。午後に派売りも一服となったものの、積極的に買いを仕掛ける向きもなく、安値圏を維持したまま週の取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京時間には売りが先行、午後には1.3260ドル台まで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは1.33ドル近辺まで値を戻しての推移、NYでは朝方に1.33ドル前半まで急伸する場面も見られたものの、その後は一転して1.32ドル台なかばまで値を下げるなど、不安定な相場展開。午後からは改めて買い意欲が強まり、1.33ドルを挟んだレンジまで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、132円台半ばのやや広いレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、昼前には131円台後半まで一気に値を下げた。午後には売りも一服、132円近辺まで値を戻して週の取引を終了した。

Posted by 松    9/13/13 - 17:32 

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