2013年09月16日(月)
債券:サマーズ氏のFRB議長候補辞退背景に相場続伸
[場況]
10年債利回り:2.867↓0.019
債券は続伸。サマーズ元財務長官が米連邦準備理事会(FRB)次期議長の候補から降りたのを好感した。サマーズ氏が量的緩和に批判的だっただけに、同氏の辞退ニュースが夜間に伝わってから買いが殺到した。そのまま通常取引で流れを引き継ぎ、相場は強含み。10年債利回りが8月末以来で2.7%台に下がり、午前の取引に2.77%をつける場面があった。
ただ、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の会合を始めることをにらみ、午前の取引中に買いのペースも鈍った。このため利回り低下も一服。昼前には2.8%台に戻し、午後には一時、2.88%まで下げ幅を縮める展開となった。
Posted by 直 9/16/13 - 16:52



