2013年09月16日(月)
FX:ドル安、サマーズ元財務長官のFRB議長指名辞退で売り進む
[場況]
ドル/円:99.05、ユーロ/ドル:1.3333、ユーロ/円:132.08 (NY17:00)
為替はドル安が先行。週末にサマーズ元財務長官が次期FRB議長の指名を辞退する意向を明らかにしたことで、FRB内のハト派色が維持されるとの見方がドルの売りにつながった。朝方発表されたNY連銀指数が予想より弱気の内容となったことも、ドル売りを誘う格好となった。ドル/円は東京朝にサマーズ氏辞退のニュースが伝わると大きく売りが先行、98円台半ばから後半での推移となった。NY朝には98.60円まで値を下げたものの、その後中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まる展開。午後からは99円台を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.33ドル台後半まで値を伸ばしての推移。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったが、NYに入ると買いが集まり一時1.33ドル台後半まで上昇。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.33ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンではジリジリと売りに押される格好となり、131.80円台まで値を下げた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、午後からはやや買いが先行、132円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 9/16/13 - 17:44



