2013年09月18日(水)
FX:ドル全面安、FOMCの量的緩和縮小見送りで売りが加速
[場況]
ドル/円:97.86、ユーロ/ドル:1.3520、ユーロ/円:132.32 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。FOMCで量的緩和策の縮小が見送られるというサプライズを受け、ドルを売る動きが一気に加速した。ドル/円は東京では99円台前半の狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが強まり、99円台をあっさりと割り込んだ。その後はFOMCを前に様子見気分が強まる中、NYの午前中にかけて99円をやや割り込んだあたりでの小動き。声明発表後は売りが加速、98円を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.33ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内での推移。NYに入ると米株が軟調に推移するのにつれて、やや値を下げる格好となった。FOMC後は一転して買い一色の展開、1.35ドル台前半まで急伸した。ユーロ/円は東京では132円台半ばでの推移、ロンドンに入ると売りが加速、一時132円を割り込むまで値を下げた。その後はNY午前にかけて132円台前半での小動き、FOMCの声明発表後は株高につれる形で買いが集まり、132円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 9/18/13 - 17:47



