2013年09月20日(金)
株式:金融政策の行方めぐって売り圧力、主要株価指標揃って下落
[場況]
ダウ工業平均:15,451.09↓185.46
S&P500:1,709.91↓12.43
NASDAQ:3,774.73↓14.65
NY株は続落。金融政策の先行きをめぐって神経質な空気から売り圧力が強まった。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーでもあるブラード・セントルイス連銀総裁がメディアインタビューで、10月の会合での量的緩和縮小の可能性を示し、市場は改めて気を揉む格好となった。一方、米国で2013年度末が迫る中で暫定予算の行方が不透明なことを意識する向きもあり、相場の足かせであった。
もみ合い相場のスタートから、間もなくしてダウ平均、S&P500が弱含んだ。NASDAQ指数も小じっかりの動きを維持できず、昼前にマイナス転落。午後は主要株価指標揃って下げ幅が拡大した。ダウ平均は1週間ぶりの安値引け。S&P500とNASDAQ指数終値が3日ぶりの低水準だった。ただし、週ベースだと主要株価指数はいずれも3週連続の上昇となった。
Posted by 直 9/20/13 - 17:10



