2013年12月04日(水)
株式:量的緩和早期縮小懸念で売り、ダウ平均が11月14日以来安値
[場況]
ダウ工業平均:15,889.77↓24.85
S&P500:1,792.81↓2.34
NASDAQ:4,038.00↑0.80
NY株は続落。雇用指標の改善で量的緩和の縮小が早まるとの見方につながり、売り圧力が強まった。ただ、景気回復観測は下支えだった。また米国の予算協議で与野党の代表が合意に近付いているとの報道もあって値動きは荒かった。
ADPの民間雇用が予想以上に増加したのを背景に相場は下げて始まったものの、間もなくして予算絡みのニュースが伝わり上昇に転じた。上値も重たく、昼ごろにマイナス圏に戻した。そのまま下げ幅拡大となったが、午後の取引中ごろには縮小。終了近くで前日終値を超える場面もあったが、ダウ平均は結局、4日続落し、11月14日以来の安値で終了した。S&P500も4日連続してダウン。一方、NASDAQ指数は僅かにも3日ぶりのプラス引けだった。
Posted by 直 12/4/13 - 16:50



