2014年01月02日(木)
FX:ユーロ全面安、米株の下落嫌気しポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:104.78、ユーロ/ドル:1.3671、ユーロ/円:143.22 (NY17:00)
為替はユーロが全面安。米株が大きく下落に投資家のリスク志向が後退する中、ポジション調整の売りが膨らんだ。ECBが今の緩和的な政策を簡単に変更することは出来ないとの観測が改めて強まる中、ここまでの上昇によってユーロはかなり割高になっているとの見方も弱気に作用した。ドル/円はアジアからロンドン時間にかけては、105円台前半を中心としたレンジ内での小動き。NYに入ると売りが加速、午後には一時104円台半ばまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.37ドル台後半での推移となったものの、午後からロンドンにかけては徐々に売りが強まり、1.37ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると米株の下落も弱気に作用する格好となり、昼前には1.36ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服。1.36ドル台半ばから後半での推移となった。ユーロ/円はアジア時間の朝方には145円近辺での推移となったものの、その後徐々に売りが強まり、ロンドンでは144円台半ばまで下落。NYに入ると改めて売りが加速、142円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 1/2/14 - 17:48



