2014年01月09日(木)
米経済、2014年は3%の成長を期待・イエレンFRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン副議長は2月1日付米誌タイムとのインタビューで、2014年の米景気に前向きな見方を示した。これまでの回復ペースが緩慢なことに不満をみせながらも、雇用海瀬も指摘。ほとんどの連銀高官とともに今年は3%の成長になることを期待していると述べた。また、インフレが当局目標である2%に戻るのを見越すという。さらには、住宅市場が一段と改善するとも見通した。
イエレン副議長は量的緩和について、長期金利を押し下げ、支出を促すのが狙いと述べた。景気刺激の一つとして住宅市場や株価を上げ、消費者の支出増加が進めば広範囲にわたる雇用や収入の増加につながるという。このほか、金融制度改革法を適切なロードマップと評価する一方、さらなる措置を講じる必要があるとの見方を示した。
イエレン副議長は1月末で退任するバーナンキ議長の後任として7日に上院で承認され、史上初めてのFRB議長になる。
Posted by 直 1/9/14 - 13:49



