2014年01月09日(木)
FX:ドル小幅安、雇用統計前にポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:104.80、ユーロ/ドル:1.3607、ユーロ/円:142.63 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。NY株が軟調に推移する中、雇用統計の発表を前にポジション調整のドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では104円台後半の比較的狭いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円をやや割り込んだあたりでの底堅い展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。昼前には104円台半ばまで値を下げた。午後からは104.70円台まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台後半でのもみ合い。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.36ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。NYに入るとECB 理事会後の会見でドラギ総裁がややハト派的な発言をしたことを受けて1.35ドル台半ばまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、昼にかけて1.35ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは143円に迫るまでレンジを切上げての推移となった。NY朝にはドラギ会見を受けて142円割れを試すまで急落したものの、そこでしっかりと下げ止まり。中盤以降は142円台前半から半ばのレンジ内での上下となった。
Posted by 松 1/9/14 - 17:30



