2014年01月13日(月)
FX:円全面高、米株が値を下げる中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:102.97、ユーロ/ドル:1.3670、ユーロ/円:140.77 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。先週金曜の雇用統計の弱気サプライズが改めて材料視され、米株が大きく値を下げる中、投資家のリスク志向の後退と共に安全資産としての円にポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間の朝方にまとまった売り出て103円台前半まで急落。その後は売りも一服、ロンドンにかけて103円台前半から半ばの水準での上下が続いた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、103円割れを試すまで急落。中盤にかけては一旦値を戻したものの、昼からは株安の進行につれて改めて売りが加速、102円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルはアジア時間からロンドンにかけて、1.36ドル台半ばから後半の比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NY入ると売りが膨らみ1.36ドル台前半まで値を下げたものの、その後は再び1.36ドル台半ばまでレンジを戻してのもみ合いとなった。午後からは米株の下落につれてドル売りが進む格好となり、1.36ドル台後半まで値を戻した。ゆーロ/円はアジア時間の朝方から大きく売りが先行、141円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンでは特に大きな動きも見られなかったが、NYに入ると改めて売りが加速、140円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、午後からは株安の進行につれて改めて売りが加速、再び140円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 1/13/14 - 17:16



