2014年01月14日(火)
FX:円全面安、強気の経済指標で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:104.20、ユーロ/ドル:1.3678、ユーロ/円:142.56 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。朝方発表された12月の小売売上高が予想を上回る伸びとなったのを好感、株価の上昇と共に投資家のリスク志向が改めて強まる中、安全資産としての需要が後退した円が大きく売られる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ったからは103円台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ってからは強気の指標を受けて買い一色の展開。株高の進行を支えに、午後遅くには104円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.36ドル台後半のやや広いレンジ内で推移となった。NY朝には小売売上高を受けてやや売りが優勢となったものの、早々に下げ止まり。中盤以降は1.36ドル台後半まで値を回復、底堅い相場展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から買いが優勢、141円台前半まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、141円台後半まで上昇。NYに入っても強気の流れは変わらず、午後遅くには141円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/14/14 - 17:19



