2014年01月15日(水)
1月NY連銀指数は12.51に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年1月 | 13年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | 12.51 | 2.22 | 3.50 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した1月の製造業景況感指数は12.51と、2012年5月以来の高水準になった。昨年12月の2.22(修正値)から上昇、市場予想も上回った。なお、ニューヨーク連銀は年次修正に伴って過去のデータの一部を改定、昨年12月の景況感指数は当初の0.98から上方修正された。
新規受注は10.98で、3ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを上回り、水準的にも2011年5月以降最高となった。出荷は4.69(修正値)から15.52と、4ヶ月ぶりの高水準に上昇。雇用は12.20で、昨年11月と12月に連続してゼロだったのから回復、2012年8月以来の高水準となった。週平均労働時間は1.22と、3ヶ月ぶりにプラス圏に回復した。生産コストを示す支払い指数は15.66から36.59に上昇し、2012年5月以来の高水準。販売価格を表す受取り指数は13.41と前月の3.61から上昇、2012年4月以来の高水準となった。
6ヶ月先の期待指数は37.51と前月の38.96(修正値)から低下し、6ヶ月ぶりの低水準となった。出荷は30.58と2013年6月以来の低水準に低下、一方新規受注は30.15(修正値)から39.10に上昇、雇用は20.73と、前月の9.64を上回った。週平均労働時間は9.76と2013年2月以降最高を記録、設備投資とテクノロジー投資はいずれも12.20に上昇した。支払い指数は48.19から45.12、受け取り指数は27.71から23.17にそれぞれ低下した。
Posted by 松 1/15/14 - 08:42



