2014年01月15日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受け量的緩和縮小観測強まる
[場況]
ドル/円:104.54、ユーロ/ドル:1.3603、ユーロ/円:142.23 (NY17:00)
為替はドル高が進行。NY連銀指数や生産者物価指数が強気の内容となり、FRBが量的緩和の縮小ペースを強めるとの観測が改めて強まる中、対ユーロを中心にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京朝に買い戻しが集まり104円台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りに押し戻され、ロンドン時間には104円台前半での推移、NYに入ると強気の経済指標を受けて買いが加速、中盤には104円台半ばまで一気に値を戻した。午後からも買いの勢いは衰えず、株高の進行につれて一時104.70円に迫るまで値を伸ばす場面もみられた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.36ドル台前半まで値を下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には1.35ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は動意も薄くなり、1.36ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、141円台後半まで値を下げた。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり、午後には142円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 1/15/14 - 17:33



