2014年01月16日(木)
12月消費者物価指数は前月から0.30%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 13年12月 | 13年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.30% | ↑0.03% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.11% | ↑0.15% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2013年12月の消費者物価指数(CPI)は前月に比べて0.30%上昇した。6月以来の高い伸びで、市場予想とほぼ一致した。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.11%の上昇。前月から若干上昇のペースが鈍り、市場予想も下回った。
エネルギーは2.14%と3ヶ月ぶりに上昇に転じた上、6ヶ月ぶりに大きな値上りとなった。ガソリンは3.15%、ガス・電力は0.24%と、それぞれ3ヶ月ぶりに上昇。食品・飲料は、0.06%の値上がりとなった。コア部分では、航空運賃が4.67%と、4ヶ月ぶりにマイナスに転じた。レクレーションは0.33%の下落、宿泊料金も0.51%下落。新車は0.03%と、前月を僅かに下回った。一方、アパレルは0.86%、4ヶ月ぶりに上昇した。教育は0.35%の上昇となったが、前月より小幅の伸びにとどまった。
前年同月との比較では、総合指数が1.49%上昇し、前月から伸びのペースが速まった。コア指数の伸び率は1.71%で、前月とほぼ同じ。
Posted by 松 1/16/14 - 08:40



