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2014年01月17日(金)

12月住宅着工件数は前月から9.76%減少、建築許可は3.05%減少
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

13年12月 前月比 13年11月 市場予想
新規住宅着工件数 999 ↓9.76% 1107 986
建築許可件数 986 ↓3.05% 1017 1000

米商務省によると、2013年12月の新規住宅着工件数は年率換算で99万9000戸と、前月比で9.76%減少した。3ヶ月ぶりにマイナスに転じたが、市場予想は上回った。中西部と南部の着工件数が2ケタの減少となったが、西部は26万9000戸と14.96%増加、2007年10月以来の高水準となった。北東部は横ばいだった。前年同月と比べると全体で1.63%の増加、西部と南部が増加となる一方で、北東部と中西部は減少した。住宅タイプ別にみると、一戸建てが前月から6.97%減少、5世帯以上の集合住宅は17.89%減少した。前年との比較では、一戸建てが7.58%の増加となるものの、5世帯以上は9.57%の減少となった。

先行指標となる12月の建築許可件数は、前月比3.05%減の98万6000戸となった。2ヶ月連続で減少し、市場予想にも届かなかった。中西部は13万戸と18.75%減少、2012年8月以来の低水準を記録。南部は7.44%減った。一方、北東部で11.21%増の11万9000戸と、2008年6月以来の高水準、西部でも26万4000戸と前月から10.46%増加、2007年11月以降最も規模が大きくなった。前年同月との比較では、4.56%の増加。北東部と西部、南部は揃って増えたが、中西部だけが減少した。住宅タイプ別では、一戸建てが前月から4.84%のマイナスとなった一方、前年同月比では4.45%増加した。5世帯以上の集合住宅は前月比で0.57%減少、前年からは6.38%の増加となった。

Posted by 松    1/17/14 - 08:34 

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