2014年01月17日(金)
債券:朝方に売り買い交錯も、弱気の経済指標手掛かりに買われる
[場況]
10年債利回り:2.820↓0.022
債券は続伸、週末を前にポジション調整の動きが強まる中、午前中は売り買いが交錯する不安定な展開となったが、その後は経済指標の弱気の部分に注目が集まる格好となる中、米景気の先行き不透明感を手掛かりとした買いが相場を主導、4日ぶりの高値で取引を終了した。相場は朝方には住宅着工件数で建築許可が予想を下回ったことを手掛かりに買いが先行。その後は大きく売りに押し戻される格好となったものの、ミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなったこともあり、昼にかけては再び値を回復。午後からは日中高値近辺で底堅い展開となった。10年債の利回りは朝方に2.86%台まで上昇したものの、最後は2.82%まで低下して週の取引を終了した。
Posted by 直 1/17/14 - 17:48



