2014年01月23日(木)
FX:ドル全面安、弱気指標や株価急落で量的緩和縮小継続観測後退
[季節トレンド指数]
ドル/円:103.25、ユーロ/ドル:1.3694、ユーロ/円:141.43 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。中国や米国の指標悪化を嫌気して株価が急落。FRBが量的緩和の縮小ペースを鈍らせるとの見方も改めて浮上する中、ドル売り一色の展開となった。ドル/円は東京朝に104円台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間には104円台前半まで値を下げての推移となった。NYの早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、103円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。午後に入っても売りの勢いは止まらず、遅くには一時103円台を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンでは欧州の製造業PMIが強気の内容だったことを好感して買いが先行、1.36ドル台前半までレンジを切り上げた。。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.37ドルを試すまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが修正、午後には141円台前半まで値を下げた。ロンドンでは強気の指標を受けて142円台半ばまで急反発。しばらくはその水準でのもみ合いが続いたが、NYに入ると株価の下落につれて改めて売り圧力が強まり、午後遅くには141円割れを試すまで値を下げた。
Posted by 松 1/23/14 - 17:28



