2014年01月24日(金)
米穀物業界代表、スイス・シンジェンタにGMコーン販売停止要請
[穀物・大豆]
全米穀物・飼料協会と北米穀物輸出協会は23日に、スイスのバイオ大手シンジェンタが米国で一部の遺伝子組み換え(GM)コーン販売を停止するのを求める合同声明を発表した。対象の一つが中国で未承認のチョウ目害虫抵抗性コーンMIR162。昨年11月から中国政府はMIR162の混入を理由に米産コーンの輸入を拒否しているのが背景にある。また、両協会は米国で認可されたばかりのウチュウ目害虫抵抗性コーン。中国政府が承認するまで販売を止めて欲しいと要請している。
ただ、シンジェンタのスポークスマンは、販売停止が流通システムに効果をもたらすわけではないと述べ、問題はGMコーンを巡り輸入国が主要生産国と歩調を合わせないことにあると指摘した。
Posted by 直 1/24/14 - 08:14



