2014年01月27日(月)
債券:反落、FOMCを前に量的緩和の縮小継続観測が改めて売り誘う
[場況]
10年債利回り:2.763↑0.043
債券は反落。翌日からFOMC会合が始まるのを前に、量的緩和の縮小は継続されるとの見方を背景にポジション調整の売りに押される展開となった。相場は午前中に発表された新築住宅販売が弱気の内容だったことを受けて買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。最近は経済指標にも弱気のものが多く見られ、世界的に景気に対する先行き不透明感が強まっているのは確かだが、それでも量的緩和の縮小を停止するようなことには至らないとの見方が重石となる中、中盤にかけては売りに押し戻された。10年債の利回りは、一時2.77%まで上昇した。
Posted by 直 1/27/14 - 17:54



