2014年01月28日(火)
金:続落、FOMCを前に量的緩和の縮小が改めて嫌気される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,250.8↓12.6
NY金は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBが量的緩和の縮小方針を維持すると見通しが改めて投機的な売りが呼び込む展開となった。金融市場が落ち着きを取り戻してきつつあることも、安全資産としての需要を後退させた。2月限は夜間取引から売りが先行、1,250ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引発表後は耐久財受注が弱気のサプライズとなったのを手掛かりに買い戻しが大きく先行したものの、早々に息切れ。株式市場が取引を開始すると改めて売りが加速、1,250ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも一服、1,250ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/28/14 - 14:45



