2014年01月28日(火)
FX:円小幅安、金融市場が落ち着き取り戻す中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.89、ユーロ/ドル:1.3669、ユーロ/円:140.70 (NY17:00)
為替は円が小幅安。金融市場が全体的に落ち着きを取り戻し、株価もしっかりと推移する中、リスク回避手段としての円に対する需要が減少した。明日に発表予定のFOMC声明では、引き続き量的緩和策の規模を縮小、債券買い取りプログラムの規模を減額すると見られていることは、ドルにとっての下支え要因となった。ドル/円は東京では102円台半ばから後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると103円台前半まで買い進まれたものの、NY朝には耐久財受注の弱気サプライズを受けて102円台後半まで急反落。中盤以降は103円をやや割り込んだあたりでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半で推移、午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.36ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると買い意欲がつよまり、1.36ドル台後半まで急反発。その後は1.36ドル台半ばから後半での上下が続いた。ユーロ/円は東京では140円台前半から半ばでのもみ合い。ロンドンでは141円に迫るまで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは140円台半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 1/28/14 - 17:47



