2014年01月30日(木)
14/15年世界小麦生産見通し9.97億トン、前年比1.4%減少・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産が6億9700万トンになるとの見通しを発表した。2013/14年度の推定7億700万トンから1.4%減少をみている格好で、増反予測でもイールドが平均並みに戻るとみられるためという。
2013/14年度の生産は昨年11月時点で見越していた6億9800万トンから上方修正した。前年との比較で7.9%の増加になることから、2014/15年度は2年ぶりのマイナス転落予想である。2013/14年度の消費予測は100万トン引き下げたが、それでも6億9100万トンで、前年を2.5%上回る。2013/14年度の在庫を1億8800万トンの見通しとした。700万トン引き上げ、前年比較で8.7%の積み増しになる。
Posted by 直 1/30/14 - 11:39



