2014年01月31日(金)
金:小幅続落、安全資産としての買い先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,239.8↓2.7
NY金は小幅続落。新興国の経済不安が高まり世界的に株価が急落する中、安全資産としての買い戻しが先行したものの、最後はFRBの量的緩和縮小を受けた投機的な売りに押し戻された。4月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には1,250ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。しかし中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、シカゴPMIやミシガン大消費者指数が予想を上回り、株価が朝方の落ち込みから値を回復する中、FRBが量的緩和の縮小を進めるとの見方が改めて弱気材料視される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/14 - 14:39



