2014年05月02日(金)
債券:小幅続伸、雇用統計嫌気するもウクライナ情勢不安が下支え
[場況]
債券は小幅続伸。朝方発表された雇用統計がかなりの強気サプライズとなったのを受けて売りが先行したものの、その後はウクライナ情勢緊迫に対する懸念などから安全資産としての買いが集まった。相場は夜間取引から売りが優勢、雇用統計の発表後に一気に下げ幅を拡大したが、押し目では買い意欲も強く、中盤にはあっさりとプラス圏を回復した。その後は積極的な動きも見られなくなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。10年債の利回りは、雇用統計後に2.70%台まで上昇したものの、その後は一気に低下。午後には2.60%をやや割り込む水準での推移となった。
Posted by 直 5/2/14 - 17:48



