2014年05月02日(金)
FX:円小幅高、ウクライナ情勢不安を支えに買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:102.16、ユーロ/ドル:1.3868、ユーロ/円:141.72 (NY17:00)
為替は円が小幅高。NY朝に発表された4月の米雇用統計がかなりの強気サプライズとなったことを受け、一時ドルが大きく買い進まれたものの、その後は週末を前にポジション調整の動きが強まる中、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念などから円を買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、102円台半ばまで値を戻しての推移となった。NYでは雇用統計発表後に一時103円台まで値を伸ばしたものの、直後にから売りに押し戻される格好となり、102円台前半まで急反落。中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.38ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い。NYでは雇用統計を受けて1.38ドル台前半まで急落したものの、その後は買い戻しが集まり一気に値を回復。午後には1.38ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけジリ高、142円台を回復しての推移となった。雇用統計発表後には142円台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には逆に141円台後半まで一気に売りに押し戻された。午後からは値動きも一服、141.80-90円のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/2/14 - 17:55



